ローカルLLMを極めて容易に実行できるオープンソースツール「Ollama」の次期プレビュー版「v0.34.0-rc1」が公開されました。
本バージョンでは、OpenAIが提供するChatGPT公式デスクトップアプリケーション(ChatGPT Desktop)とのネイティブ連携機能が新たにサポートされました。
これによりユーザーは、クラウドのChatGPTインターフェースを使いながら、背後でローカルマシン上で稼働するOllamaの各種モデル(Llama、Mistral、Qwen等)を直接指定して推論を実行できるようになります。
機密性の高い社内コードやプライベート文書の分析を完全ローカルで安全に処理しつつ、使い慣れた公式デスクトップUIを活用することが可能になります。
あわせて、Codexデスクトップ環境におけるプロキシ処理の堅牢化が行われ、長時間セッション時における接続安定性が向上しました(一次ソース:Ollama GitHub Releases / 公式リポジトリ)。
