Google ResearchやMuon Spaceらが技術協力する非営利連合Earth Fire Allianceは、AIを活用した超小型山火事検知衛星コンステレーション「FireSat」の軌道上実証運用を正式に開始しました。
FireSatは、高度なマルチスペクトル赤外線センサーとオンボードAI推論チップを搭載した衛星群で構成。
従来の気象衛星では検知が困難だった「5メートル四方(教室1部屋分)」の極めて小さな初期熱源を宇宙から即座に識別し、数分以内に消防機関や地上対策チームへ高精度な位置情報を自動配信します。
今後50基規模の衛星網へと拡大し、地球上のあらゆる地点を20分間隔で常時監視することで、地球温暖化に伴い激甚化する山火事被害の劇的な抑制を目指します(一次ソース:Earth Fire Alliance公式発表)。
